久しぶりの土曜のお休み
これまた久しぶりにギンレイへ
「百万円と苦虫女」と「同窓会」の2本立て
「百万円と苦虫女」はもっとエキセントリックな映画なのかと思っていたら
全然そんなんではなかった、なぜそんな風に思っていたのだろう;;
蒼井優が可愛いなーと思ってずっと観てました。
ピエール瀧のメタボな腹が気になった・・・やばいぞあれは・・・・
「同窓会」は高校卒業して20年ってちょうど高校時代を振り返りたくなる年代なのでしょうか
ストーリーはもう前半で先が全部読めてしまって
その通りに進んだらどうしようと思っていたら本当にそのままのストーリーだったので
えええっーーー;;
きっとストーリーを追うという映画ではないのでしょうね。(たぶん;;)
後半新宿の見慣れた街がいっぱい映って楽しかったです。
中田堂の下のスナックが使われていました、びっくり
高校時代のシーンで着ていた浴衣の柄合わせがすごく変で気になりました。
実は浴衣の柄合わせってすごく重要なのです。
どこにどの柄を持ってくるかで全然違ったものになってしまいます、、、、。
うーーん、あれはすごく残念だった・・・・
(あ)