国立劇場「初春歌舞伎公演」 - 中田堂日誌
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国立劇場「初春歌舞伎公演」

中田堂2人で国立劇場「初春歌舞伎公演」

歌舞伎十八番「像引」や四世鶴屋南北・二世瀬川如皐作の「誧競艶仲町」は

あまりにありえない展開で歌舞伎らしさ満載、すごく楽しめました。

新春にふさわしい演目で華やかでした。

福助の赤姫も美人っぷりに磨きがかかりため息ものの美しさでした。

お天気が悪かったせいなのか着物率が低くてちょっと寂しかったです;

遠めにお見かけした団十郎の奥様はベージュから裾に向かって茶色のお着物

芝翫の奥様は濃紺の付け下げでどちらの奥様も当然ですがとても素敵な

お着物姿でした。。。。

(あ) 

 

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