憧れの着物姿と最終日のダンディー - 中田堂日誌
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憧れの着物姿と最終日のダンディー

12月2、3日でいよいよ吉右衛門さんの

鬼平犯科帳が終わってしまいます。

今でもBSでの再放送は何度見ても見ています。

28年間お疲れさまでした。

もうこういう丁寧な時代劇はもうできないでしょうね~

昼間に予告の特番が放送されていました。

役者さんのインタビューから過去の映像までモリモリ~~

放送が楽しみです。

おまさ役の梶芽衣子さんのお着物姿。

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夏のシーンで黒地の薄物です、あ~~素敵です♪

黒地の透ける着物はいつかほしい着物の上位!

理想の着物に出会うまでこの望みは捨てずに

そしてその着物が似合うように頑張らねばなりません。

大相撲もとうとう最終日です。

遠藤関が勝ち越せなかったのは残念~~

でももっと残念だったのはダンディー北の富士さんがスーツ~~~

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デニム地みたいなウールのジャケット、ステッチが効いていて

お洒落なのですが、うーん、残念~~~

1月場所にまた遠藤関ともども期待しましょう。

(あ)

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