先日の和風総本家は京都の職人さんの特集でした。



お~っと思ったのは京人形の職人さん。
京人形では衣装を着つける専門の
職人さんがいるんですね。
職人さんいわく、衿元をを作るのがとても大事で
とても神経を使うそうです。
着物姿でも同じですね。
そしてお人形ならではこれぞ職人技です。
お人形のポーズを決めるのは一発勝負!
あの見慣れたお雛様もたくさんの職人さんの手を経て
出来上がっているんですね。
もうここ何年もお雛様を出してないのですが
ちゃんと大切に飾らないといけないなぁと思いました。
(あ)